パニック障害の悩み体験だよ^^

大学時代にパニック障害を・・・|パニック障害のお悩み体験談

大学時代にパニック障害を・・・

●きのこさん-20代-女性

大学時代に、パニック障害を発症しました。ある日を境に重い症状が出たわけではなく、通学前になると何となく、「大学に行きたくないな」と感じるようになっていました。大学の授業は楽しく有意義で、友人関係やサークル活動も円滑にこなしていたので、自分がどうしてそんな風に感じるのか分からず、苦しみました。

実際には大学そのものでなく、通学に使用していた電車内の時間が苦痛の原因でした。パニック障害の存在は知っていましたので、これがそうだろうと思い、パニック障害の症状かチェックしてもらうために心療内科を受診したところ、予想通りパニック障害の診断を受けました。投薬と、月一度のカウンセリングで症状はほぼ治まり、無事に大学、大学院と卒業できました。しかし、総合商社に営業職として就職した後にまた症状があらわれました。

新入社員の自分は、先輩社員と得意先を回り業務を教えてもらっていたのですが、運悪く商談中に、突然動悸が早くなり始めました。治まれ、治まれと祈っていましたが、顔色の悪さを隠しきれず指摘され、得意先社屋にあった医務室に抱え込まれました。

初めて訪問した得意先でも、初対面で威圧的な態度をとられたわけでもなく、また特段「この商談を失敗させたらクビ」というような大きな案件だったわけでもありませんでした。自分としては、通院先で相談し、治療しながら営業職を続けたかったのですが、結局管理部門へ異動となりました。

会社側としては、私の体を慮ったのだと思いますし、恨みなどはありません。ただただ、悔しく、また今は治まっている症状が次にいつあらわれるか不安でなりません。ちなみに、通院は大学時代から現在まで、さぼらずにきちんと受けています。けれどこれも結局は意味があるのだろうかと、思わずにはいられないのです。


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